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2014年3月10日月曜日

「命」

講義(後期試験)、修練、家事、文武
稽古の一日。

学校では後期試験を実施。
風紀正すために校長にも協力いただく。

不合格率60% 前期より少ないが・・
驚くには試験勉強をしない生徒が多い。

何をアドバイスすればいいのだろう・・

あまりにも「命」を粗末にして
いないだろうか!

「命」とは口の令と書く、ゆえに
神、仏から祝され、与えられたものだ。

「命」は自分だけのものと想いこんで
いないだろうか・・

自分本位、自己主張、私ばかりでは
もったいない、申し訳ない。

パラリンピックの選手の方々は
ほとんど道場の子ども達位の年齢で
事故で障害者になっている。

いつ、我が身に降りかかるか判らない。

「明日は我が身」という他人から学ぶ
という姿勢がなくなれば「命」もない。

道場では「命」について恵順和尚こと
恵順師範が懇々と話してくださった。
ありがとうございます。

私の講義よりも、まず恵順和尚を
お招きして「命」について話して
いただくほうが、効率的なのに・・

・良い・・講義、修練、家事、文武
稽古、詠大、晃希、優貴、優真、大輔、裕生、悠人の志、ドラゴン啓子、里絵
美代子ご夫妻、恵順師範ご指導
・精進・・講義、料理、家事、修練
文武、稽古
・学び・・「命」
・どうすればいい・・實相寺へ
・将来の夢・・門弟さん夢実現
・恵順和尚の本
家庭毎にお持ち帰りください。



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