連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

2014年2月27日木曜日

基礎体力の充実


家事、修練、文武、稽古の一日。

 

先日の大会で想うこと

第一に「基礎体力不足」

 

どうしたら・・

何をすれば・・と

いつも考える。

 

基礎体力は大体三つに分けられる

 

一つ、メンタル面

二つ、内臓面

三つ、肉体面

 

とかく三つ目を考えることが多い

しかし

メンタル面、内臓面が整えば

肉体面も変わってくるものだ。

 

メンタルとは意志、意欲、決断力

「スケジュール夢ノート」が必要。

一日24時間が鍛錬になる。

夢を持ってノートを書く。

 

内臓面では

風邪をひきやすい、免疫力が弱い

など・・腸の活性化が必要だ。

つまり食事管理

これも24時間管理が必要になる。

 

恵まれた遺伝子に戦うには

まず「夢ノート」「食事」を

考えてやらねばならない。

 

 

・よかった・・家事、修練、文武、華乃、威吹、翠怜の志、勇吹パパ、ドラゴン安子、理香、理香姉、方美子、幸太郎、一将師範のご指導、一将師範の合気道教室、体験2

・前向き精進・・

・精根尽・・家事、修練、文武、稽古
・学んだこと・・恵まれた遺伝子に勝つためには

・どうすればいい・・基礎体力充実

・将来の夢・・門弟さん夢実現

・恵順和尚の本、ご家庭ごとに

お持ち帰りください。

 

 

2014年2月26日水曜日

理想と現実


講義、修練、文武、稽古の日。

 

講義では折角与えた試験自習時間

 

自ら伸びようとする生徒

この時ばかりと遊ぶ生徒

やる振りをする生徒・・

 

一体何が違ってこうなるのか?

 

二十歳前後の若者に

何を語るべきなのか・・

 

私は想う・・

本当の成長がない

 

真の成長とは

相手を想う心の養成

 

誰も自分の事を想ってもらおうと

考えていない。

しかし

そうでなければ本当の成長はない。

 

何のために育てたのか?

何故、育てられたのか?

人間の根本原理だろう。

 

二十歳前後の若者には

時、すでに遅しの感がある。

 

子どもにしてやれること。

それは

財産を残すのではなく

親よりも社会に貢献できるように

(しいては報酬もそうだ)

育てることが、一番大きな財産を

残すことだと想う。

 

 

成人になるまでに自分より

稼ぐことができるようにしっかりと子供を育てること。


決してお金を稼ぐことができる

職業に就かせることが

本人の幸せでなく

 

本人の夢をかなえることが

できるように、常に考え、

何事に対しても情熱を持ち前向きに

取り組むことができるように育てる

ことが必要なのだ。

 

 

よく言われた・・

森藤の言うことは正しいと想う。

しかし

理想と現実は離れていることを

知らな過ぎるのではないか・・

 

そうか!

であれば我が子三人は

現実と理想がマッチしたわけだ。

我が、子育てに過ちはなかった。

・・・

無性に嬉しくなった記憶がある。

 

 

・よかった・・講義、修練、文武、陸、一真、登生、晃希、大輔の志、典幸パパ、ドラゴン啓子、紀子、恵美、理香、康隆、卓史師範のご指導

・前向き精進・・勉強

・精根尽・・講義、修練、文武、稽古
・学んだこと・・理想と現実

・どうすればいい・・文武道

・将来の夢・・門弟さん夢実現

・恵順和尚の本、ご家庭ごとに

お持ち帰りください。

 

2014年2月25日火曜日

成長とは


家事、修練、文武、稽古の日。

 

稽古前、別々に、

二人の親御さんと

話し合うことが出来た。

 

 

私も今まで逃げたしたくなる位

恥ずかしく、そして失敗も数多く

してきた。

 

これからも、そうだろう。

 

ドラゴン智子のFB

ある日記を読んで

シンプルに心に染みると

書いてあった。


 

 

彼女も最愛の弟さんを亡くし

人の心の深くまで感情が、さらに

いきわたるように成長された・・

 

成長する時は

びっくりするくらい伸びる

伸びにくい人ほど

「伸びしろ」は大きいことに

気付かない人は多い。

 

伸びる、成長するとは

学問でも技でもない。

「思いやり」つまり

人の心を思いやれる深さが

成長するということだ。

 

子育てで色々と悩みは尽きないが

シンプルに、心に深く、

我が子への愛情を

刻んでいって頑張って欲しい・・

 

そんな経験と年輪は

その時は逃げたしたくて

どうしようもなく辛くても

必ず己の幸せになるものだ。

 

いや成るべきように

私達も成長しなければいけない。

 

しかし

どんなに年輪が深くなっても

そんな意味で成長しなくては

いけない人も多いものだ。

 

 

朝日新聞デジタルより引用です。

 

森喜朗元首相が浅田選手がショートプログラムで16位に終わった後、「あの子は、大事な時に必ず転ぶ」と発言したことをどう思ったかを海外メディアから質問されると、「私自身、それを聞いたのは終わった後だった。人間なので失敗することもある。失敗したくて失敗しているわけじゃない」と言うと、「私は別になんとも思っていないですけど、森さんが今、後悔しているのではないかなと思います」。

 

・よかった・・家事、修練、文武、真之祐、朱璃、威吹、天斗の志、ドラゴン貴子、安子、知沙、紀子、亜弥子、卓史師範のご指導

・前向き精進・・勉強

・精根尽・・家事、修練、文武、稽古
・学んだこと・・成長とは

・どうすればいい・・心の深さ

・将来の夢・・門弟さん夢実現

・恵順和尚の本、ご家庭ごとに

お持ち帰りください。

 

2014年2月24日月曜日

署名

 
講義、家事、修練、文武、稽古
 
1年生の講義も最終段階へ入る。
 
今は前途悠々の日々だろうが
これからの人生、何よりも
しっかりとした目的を
構築する日々を過ごして欲しい。
 
資格のこと、就職、仕事など
人生の目的など色々と話をする。
 
心を開き話し合えば通じ合える。
 
今日は生徒達に署名をお願いする。
私の疾患でもあるが・・
快く 受け入れてくれた。
 
本当にありがとうございます。
 
 
・よかった・・講義、家事、修練、文武、陸、晃希、優真、大輔、翠怜の志、ドラゴン貴子、啓子、そのえ、紀子のご指導
・前向き精進・・さらに修練
・精根尽・・講義、修練、文武、稽古
・学んだこと・・署名
・どうすればいい・・心から
・将来の夢・・門弟さん夢実現
・恵順和尚の本、ご家庭ごとに
お持ち帰りください。
 
 

2014年2月23日日曜日

試し合い 新たな決意










和則、一将、真史師範
舞ちゃん、裕、迦月君
そして電車とバスを乗り継いで
応援に来てくださった吉則君
本当にありがとうございました。
 
親御さん お疲れ様でした。
 
今大会でよかったことは
子ども達が「あきらめない」という心が少しでも養えたこと。
 
改善すべき点は
もっと深く心に入り込まねば
いけないという信頼関係の構築。
 
その、どちらにしても
細かい点はその都度毎に
成長すべきようにしなければ
いけない。
 
私達も決してあきらめないと
子ども達と心を同じに
前向きに一歩、一歩進みたい。
 
今回の勝敗の分かれ道は、
そんな経験の差だったのだろう。