明浄保育園武道教室からの学び

明浄保育園武道教室、爆睡、修練、文武、勉強、稽古の一日。

 

掃除、摩擦、体力作り、基本、瞑想、正座、心得と土江、竹内先生の指導を

頂きながら稽古を終える。

ありがとうございました。

 

混迷する日本社会・・原発事故、社会保障、年金、債務、急激な円安など例えをあげればきりがない現状において

自らの進退を自らで管理する能力を高めるという点で、武道、武術は他に較べようがないほど優れたものがある。

 

しかしそれも学び方によっては逆効果になる恐れもゆがめない。

 

まずは私達　大人が経済効果ばかりを追わずに

「人間が生きるとはどういう事か」という本質的問題に目を開くことが重要だと歳を重ねるたびに痛切に想う。

 

学年が上がるたびに失われつつあるもの回復、つまり子ども達に必要なものは明浄保育園のように「身体を使った教育」ではないだろうか・・

 

歳を重ねても初心を忘れたら何の進化もないと感じている。

 

と同時に武道、武術で学ぶべきことの必須は「受け身」ではないだろうか。

 

・良い・・明浄保育園武道教室、修練、勉強、文武、実希、温太、詠大、大陸、陽菜、駿太、颯実、翠怜、心菜、瑛士、晃希、優真、大輔、朱璃、真之祐、　の志、典幸パパ、ドラゴン真里、そのえ、知沙、貫太、弘州、康隆、真史、幸太郎師範の指導

・精進・・教室、勉強、文武、稽古

・学び・・明浄保育園の武道教室

・どうすればいい・・文武道

・将来の夢・・門弟さんの夢実現