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2014年11月24日月曜日

組手への怖さをどう考えるのか・・


ほとんど修練の一日でした。
 
道場では連休中にも関わらず
智師範、親御さん達の指導のもと
子ども達も頑張ってくれました。
 
一生懸命が、一所懸命になると、涙が自然と沸いてきます。
 
痛いとか、辛いとか・・そんな感覚じゃなくて「怖い」という実感が・・
 
反面、怖さ知らずほど身を危うくするものはない。
 
人は一人では絶対、生存できない。
だからこそお互いがより良い人生を送るためには「怖さ」というものを、日々
実感しつつ過ごすことが大切だと想う。
 
「怖さ」を感じるというのは
「臆病だからではなく」もっと積極的な意味での謙虚な態度に通じる怖さが必要なのだ。
 
そんな「怖さ」を知れば
謙虚な態度で、なおかつ前進、挑戦する生き方が人間としての真の実力も養われてくるものだと信じている。
 
今日はそんな話をある親御さんと
話し合えて幸せだった。
 
良い・・修練、家事、勉強、文武、詠大、大陸、陽菜、駿太、悠人、心菜、瑛士、晃希、優真、大輔の志、駿太パパ、典幸パパ、善盛パパ、ドラゴン里絵、麻子、真里、そのえ、美代子ご夫妻、智師範の指導
・精進・・修練、勉強、文武、稽古
・学び・・「怖さ」
・どうすればいい・・文武道
・将来の夢・・門弟さんの夢実現

 

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