駿太、颯実、天斗、貫太 本当によかったです!

 

ほとんど修練、ジムで過ごす、勉強、

文武、稽古の一日。

 

道場では駿太、天斗、颯実、貫太の

昇級審査。

 

駿太７級、天斗３級緑帯、

颯実１級、貫太１級ともに茶帯

 

やはり・・帯の色が濃くなれば

心身ともに認められなければいけない。

 

「認められる」ということは

 

何も精魂鍛錬修行をすることではない

と私は想っている。

 

どうしても文武道の出発点を間違っている人が多い。

 

「文武道」とは「人の道」

つまり　してもらう自分ではなく

他人に親に尽くす自分の自主性の確立。

 

「認められる」ということは

「認めてあげる」ということ。

 

中学生の颯実、高校の天斗、貫太

ともに幼い頃から文武を学び謙虚なのは素晴らしいが・・

 

本当の謙虚さを今回の昇級審査を

通じて学んでくれたと想う。

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」

 

三人とも「夢ノート」を続けることを

約束してくれた。

親御さんのお蔭です。

ありがとうございます。

 

小学1年の駿太君　三度目の審査

親御さん、皆に励まされ、垂れた頭も

シャッキと立ち上げることができた。

その理由を学んでくれたと想う。

 

立ち会ってくださった

一将、幸太郎、真史、康隆、卓史師範

多くの門弟達、親御さん

心から感謝、お礼を申しあげます。

 

・良い・・修練、修練、勉強、文武、奏汰、勇吹、瑛士、勇吹、駿太、詠大、門弟達の志、天斗ママ、一真パパ、典幸パパ、ドラゴン真里、理恵、麻子、そのえ、安子、夕布子、紀子、里絵、そのえ、啓子、知佐子、美代子ご夫妻、康隆、卓史、真史、幸太郎、一将師範の指導、一将師範の合気道教室

・精進・・修練、勉強、文武、稽古

・学び・・「認めてもらうとは」

・どうすればいい・・文武道

・将来の夢・・門弟さんの夢実現