広島県東部美容協会主催の講演会へ
演題は変わっていた。
「若者達に今、伝えたいこと」
大林宣彦監督は75歳
ドラゴン真里、理恵と一緒に拝聴する。
大切なこと、やらねばならぬ事は多々あるが、人として一つのポリシーを
自分だけの信条が結局は己を支えてくれるのだという主張をされていた。
人まねではなく、一番の自分を目指しなさいと・・
そのためには
戦争よりも平和、物、金よりも
「汗と知恵と工夫」
多大な費用をかけて映画を作るよりも
自分流の、自分だけの一番を目指して
地方の活力を活かすことのできる映画
エキストラはボランティアで、製作費は地元で工面、地域の方の炊き出し等々、人の心に食い込んだ映画作り。
講演2時間で語り尽くせないだろうが
若者に今、何を伝えたかったのか・・
伝えるのではなく・・
「平和、汗、知恵、工夫」といった
今の若者に欠けているものを教えて頂いたように想う。
ドラゴン真里、理恵さん
ありがとうございました。
・良い・・講演聴、家事、勉強、文武、奏汰、勇吹、瑛士、心菜、晃希、大輔の志、ドラゴン真里、理恵、颯実、恵順師範の指導
・精進・・勉強、文武、稽古
・学び・・今、若者に伝えたい事
・どうすればいい・・文武道
・将来の夢・・門弟さんの夢実現
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