教室、家事、育児、修練、文武、稽古の一日。
教室では「お雛さん」が飾られていた。
また5名のかわいい保育士に囲まれ、
助けられ、無事終えることができた。
ありがとうございます。
来季から教室に参加する4歳児も
年長さんに導かれ稽古に励んだ。
年上が年下を思いやる。
また年下は年上を慕う。
これも武道の素晴らしさだと想う。
明浄保育園武道では、そんな
道徳的、仏教的発育が中心だ。
子どもの身代わりとなって
厄を受ける「お守り」のお雛さん
そんなことを 園長先生が
子ども達に話されていた。
日本の習慣、風習はほとんど
仏教的な発想から生まれているのだ。
であれば、何かを信じ
貫き通す心の育成が必要になるものだ。
そのためにはギリギリまで
追い詰め、乗り越える必要が
あると想っている。
試し合いまで後2日。
そんな意味では 皆とっても
自分を追い込め、乗り越えたと想う。
よく頑張りました。
・よかった・・明浄保育園武道教室、家事、修練、文武、陸、蓮、実希、温太、詠大、寛大、大雅、悠人、晃希、優真、大輔、朱璃、真之祐、裕生、翠怜、威吹、大陸、華乃、一真、登生の志、典幸パパ、隆充パパ、ドラゴン啓子、貴子、知沙、里絵、理香、美代子ご夫妻、和輝、雅弘、康隆、真史、幸太郎師範の指導、大会への決意発表
・前向き精進・・文武
・精根尽・・教室、文武、稽古
・学んだこと・・お雛さんに学ぶ
・学んだこと・・お雛さんに学ぶ
・どうすればいいか・・仏教
・将来の夢・・門弟さん夢実現
・恵順和尚の本、ご家庭ごとに
お持ち帰りください。
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