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2014年2月21日金曜日

お雛さんに学ぶ


教室、家事、育児、修練、文武、稽古の一日。

 

教室では「お雛さん」が飾られていた。

また5名のかわいい保育士に囲まれ、

助けられ、無事終えることができた。

ありがとうございます。

 

来季から教室に参加する4歳児も

年長さんに導かれ稽古に励んだ。

 

 

年上が年下を思いやる。

また年下は年上を慕う。

これも武道の素晴らしさだと想う。

 

明浄保育園武道では、そんな

道徳的、仏教的発育が中心だ。

 

子どもの身代わりとなって

厄を受ける「お守り」のお雛さん

 

そんなことを 園長先生が

子ども達に話されていた。

 

日本の習慣、風習はほとんど

仏教的な発想から生まれているのだ。

 

であれば、何かを信じ

貫き通す心の育成が必要になるものだ。

 

そのためにはギリギリまで

追い詰め、乗り越える必要が

あると想っている。

 

試し合いまで後2日。

 

そんな意味では 皆とっても

自分を追い込め、乗り越えたと想う。

よく頑張りました。

 

 

・よかった・・明浄保育園武道教室、家事、修練、文武、陸、蓮、実希、温太、詠大、寛大、大雅、悠人、晃希、優真、大輔、朱璃、真之祐、裕生、翠怜、威吹、大陸、華乃、一真、登生の志、典幸パパ、隆充パパ、ドラゴン啓子、貴子、知沙、里絵、理香、美代子ご夫妻、和輝、雅弘、康隆、真史、幸太郎師範の指導、大会への決意発表

・前向き精進・・文武

・精根尽・・教室、文武、稽古
・学んだこと・・お雛さんに学ぶ

・どうすればいいか・・仏教

・将来の夢・・門弟さん夢実現

・恵順和尚の本、ご家庭ごとに

お持ち帰りください。

 

 

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