幼児期からの「夢ノート」活用

年賀作成、明浄保育園武道教室の「夢ノート」

修練、文武、稽古の一日。

 

毎週園児達が書いてくれる「夢ノート」

 

 

 ・よかったこと

・わるかったこと

・おしえてもらったこと

・自分の夢

・どうしたらいいか

・お手伝いしたこと

 

年中、年長の園児達40名ほどの夢ノートに

行事に合わせた絵と一言を書いて

シールで添付している。

 

同じ年代でも

字を覚える、書くと言った作業

随分と、差が生じているのは確かだ。

 

小学校で学力差が目立つのは

3～4年ぐらいだろう・・

 

しかし

その基礎となるのが

4～6歳の間の学び

 

年中さんでも　

びっくりするノートがある。

親御さんが

生活や遊びの中で

楽しみながら知的な刺激を与えているのだろう。

ひらがな積み木

ひらがなカードやカルタ

ひらがなパズルなどで

たっぷりと遊んでいるのだろう。

 

そして、ひらがなが読めるようになったら

書きたくなるものだ。

 

親御さんもどんどんほめることができるから

さらに

「ひらがなっておもしろい。勉強って楽しい」

という気持ちと

 

「自分はひらがなが得意だ」

という自信を持つことができる。

 

そんな幼児期からの

「遊びをとおした学び」は　

その子どもの

一生を左右するものと考えている。

闘病生活を続けながらも

懸命に子育てをされているママとその御家族

 

 

  

 

道場ではそんな指導を

ドラゴン安子、理香、啓子、知沙、紀子、美代子ご夫妻

貫太、卓史師範がされていた。

ありがとうございます。

 

・よかったこと・・修練、文武、温太、朱璃、真之祐、陸、連の志、ドラゴン安子、理香、啓子、知沙、紀子、美代子ご夫妻、貫太、卓史師範の指導

・前向きにすべきこと・・文武

・精根尽くしたこと・・修練、文武、年賀、稽古
・学んだこと・・文武道

・どうすればいいか・・「夢ノート」の活用

・将来の夢・・門弟さんの目標実現　

●昇級審査実施予定日

●浄心水行参加者予定表