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2013年10月1日火曜日

私の夢の実現



午前中に修練を済ませ、文武にと机に向かう。

 

再々試験の問題を一年、二年ともに見直す。

 

夢の実現のためには

・所詮 理想だとか・・

・所詮、社会には通じないとか・・

決して惑わされないことだ。

 

熱い想いと温もりを心に満たせ

粛々と行けばいいものだ。

 

華の咲くのはただ一度

人は命が尽きる時

 

うわべの華を飾るよりも

誠の心華を持てばいいものだ。

 

心豊かにしなやかに

桃源郷を目指して

 

そんな気持ちを伝えたく

私の講義には しばらくの間・・

校長の同席を願った。

 

それが「ささやかな心」であろうとも

いつの日か 生徒達の 子ども達の心に

大きな誠の大輪が咲くと私は信じている。

 

二十歳から願い続けた夢の実現

「逝くときに笑いたい」

 

そのために成すべきことは

「決してあきらめないこと」

そして

夢の実現は

「すべては己の心にある」

 

道場ではそんな同志達が

ともに指導に、稽古に励んでくだった。

 

典幸パパ

ドラゴン安子、貴子、紀子、美代子ご夫妻、啓子、理香

卓史師範 ありがとうございます。

 

・よかったこと・・学校、家事、修練、文武、温太、威吹、汰久弥の志、典幸パパ、ドラゴン安子、貴子、紀子、美代子ご夫妻、啓子、理香、卓史師範の指導

・反省すべきこと・・

・精根尽くしたこと・・修練、文武、稽古
・学んだこと・・私の夢の実現

・どうすればいいか・・「決してあきらめないこと」すべては我が心

・将来の夢・・門弟さんの目標実現 

 

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