連絡フォーム

名前

メール *

メッセージ *

2014年9月15日月曜日

弘州師範の講釈

修練、勉強、文武、稽古の一日。
 
道場では弘州師範が
試し合い間近に控えた子ども達に
良きアドバイスをしてくださった。
 
試し合いに勝ちたければ
常日頃の文武をやり抜けと・・
 
日頃の文武が全うできなくては
「試し合い」に勝てるはずはないと。
 
祭日にも関わらず、参加してくれた子ども門弟達全員、稽古後はすぐに寝られる状況だった。
 
こんな日が続けば必ず子ども達にとって素晴らしい稽古になる。
 
何よりも日頃の生活のリズムを整えることで、多少の困難も乗り越えることができる。
 
たとえ多少のリズムが乱れたとしても
体内リズムは早々に回復するものだ。
 
とかく当日がどうだったとか・・
寝不足だったからとか・・
ゲームをし過ぎたとか・・
環境がよくなかったとか・・
・・所詮 言い訳に過ぎないと自ら
判断する力が生まれてもくる。
 
指導者としては根気よく言い聞かせることが必要だし、子どもはまだまだ成長段階ゆえに、何が大切なのか、ポイントを押さえて接することが大事だし
まず己からという精神が必要なのだと
 
そんな弘州師範の講釈だった。
勉強になりました。
ありがとうございました。
 
・良い・修練充実、勉強、文武、稽古、陸、蓮、詠大、悠人、心菜、瑛士、優真、大輔、の志、廣瀬パパ、隆充パパ、ドラゴン真里、そのえ、美代子ご夫妻、弘州師範の指導
・精進・修練、勉強、文武、稽古
・学び・・子育て
・どうすればいい・・「やってみせる」
・将来の夢・・門弟さんの夢実現

0 件のコメント:

コメントを投稿