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2014年6月26日木曜日

セクハラ恫喝への対応

薬充実、文武、勉強、住民会、稽古の一日。
 
こうして日本の未来の子ども達のために精魂尽くしているのに、心ない人のために傷つく人がいる。
 
稽古のために、送り迎えのために天下の公道を利用するのは当たりまえのこと。
 
それをいきなり怒鳴られてしまった親御さんの心情を思うといてもたってもいられない。
 
親御さんはただ、ただ謝られたそうだ。
 
日頃から「争いを避けよ」「わが身を護れ」と講釈しているが、降り注ぐ火の粉ははらわねばならない。
 
「何をいきなり怒鳴られることがあるのか、まさしく恫喝ではないか」
 
「もう一度同じ内容で怒鳴ってもらって録音しておきない」
 
「必ず 相手の住所、氏名、電話番号を聞いておくこと」と話しました。
 
一人で対応できないのなら恫喝者を待たせ、二階へ応援を求めなさい。
もしくは道場に上がって話をしてもらうにしなさい」と。
 
 
何度か 車の駐車の件で同じ様な恫喝のことを耳にしたが、全て女性の親御さんが被害にあっている。
 
私はこれも東京都議会同様のセクハラ恫喝だと思っている。
 
私もそうですが正しいことは主張しなければいけないし、何かの事態にも対応できるようにならなければ、いつまでも我が身は守れない」
 
・良い・・薬充実、文武、勉強、稽古、心菜、瑛士、華乃、汰久弥、実希、威吹、詠大、大雅、寛大、駿太、心友美、芯平の志、一真パパ、ドラゴン知ちゃん、真里、安子、麻子、方美子、幸太郎、一将師範の指導、一将師範の合気道教室
・精進・・薬充実、文武、勉強、稽古
・学び・・身に振る火の粉ははらわねばならない。
・どうすればいい・・文武道
・将来の夢・・門弟さん夢実現

 

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