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2014年6月18日水曜日

心の安楽死

講義、文武、勉強、稽古の一日。
 
学校では生徒達が真新しい白衣に包まれすごく新鮮だった。皆頑張ってくれました。(⌒-⌒)
 
帰宅後は講義復予習、マンション道三町住民の会の協定書まとめ、ザクドラ薬資料、調剤勉強、税理士相談などなど・・稽古に臨む。
 
道場では卓史師範の指導のもと日曜日に開催されるグローブ空手大会の目標達成のために精一杯、心を前に進んでくれた。
 
小1の瑛士、心菜は初めて3部稽古に参加してくれた。強くなります!
 
まだまだ涙も止まらないが一人、二人と心強く、涙する年下を励まし、褒める門弟の成長を心から頼もしく想う。
 
励ましたり、慰めたりしてくれる大人は多いが「やってみせる」人は少ない。
 
「やってみせる」「褒めてやる」「やらせてみる」ことが出来る人はお金で買えないものを手に入れることが出来る。
 
人のために尽くしたり
相手には何の負担もかけないという
すがすがしい心・・
 
そんな心はいつまでも我が楽しい思い出となって安らかに逝ける秘訣だろう。
 
・良い・・講義、文武、勉強、稽古
陸、蓮、詠大、悠人、心友美、芯平、心菜、瑛士、晃希、優真、朱璃、真之祐の志、典幸パパ、ドラゴン紀子、里絵、方美子、真里、知沙、美代子ご夫妻、卓史師範の指導
・精進・・講義、文武、勉強、稽古
・学び・・心の安楽死
・どうすればいい・・誠意を込めて
やってみせる、褒める、やらせる
・将来の夢・・門弟さん夢実現
 

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