素晴らしい保育士達

明浄保育園武道教室、修練、文武、勉

強、稽古の一日。

 

教室では年上が年下にアドバイスを

する。

 

医者が患者さんのオシメを変えるだろうか・・

 

医者が指示して

看護師が採血、検温しながら状態を把握し、ヘルパーさんが交換する。

 

だからこそ!患者さんは寿命を全うで

きる。

 

医者が全てに手をだせば患者は

早くに逝ってしまうだろう・・

 

子ども達でも一緒だ。

 

とくに幼児期から指示アドバイスされ

たことに対して、「どうすればいいのか」と考える力を身につけさせなければ

伸びる芽は発芽しない。

 

時間がないから・・

危ないから・・

出来ないから・・

人より遅れるから・・

恥ずかしいから・・といって

手をかけ過ぎるのは、親のエゴだろう。

 

その時その時だけに手をかけるよりも

 

常日頃からしっかり見守り

子供の変化や状態を早く見てあげて

必要な時は優しくアドバイスし

時には厳しくアドバイスをし

疲れた時は休ませてあげ

最終的には我が子自身で歩めるように

導いてあげる事だ。

 

「手をかけるよりも

　目をかけなくてはいけない」

 

最終的には子ども自身が答えを出すはずだ。

 

そんな指導をかわいい～

土ちゃん、竹ちゃん、よしちゃん先生

がされていた。

 

そんな姿をひげ園長が見守っていた。

 

 

 

・良い・・明浄保育園武道教室、修練

文武、勉強、稽古、陸、蓮、温太、詠

大、大陸、悠人、優貴、晃希、裕生の

志、隆充パパ、典幸パパ、ドラゴン貴

子、理香、里絵、美代子ご夫妻、幸太

郎師範の指導

・精進・・教室、修練、文武、勉強

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・学び・・子育て

・どうすればいい・・

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