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2014年7月17日木曜日

「文武道」の昇級審査とは

 
 
ドラゴンジム龍真会の昇級審査において私の説明不足を心から反省している。
 
・空手の技術が不足しているが・・
・組手にはどうしても自信がないが・・
・腕立てなど基礎体力が不安だし・・
 
私の昇段申請を見て頂ければ判るようにそんなことを重要視しているわけではない。
 
大切なことは未来ある若者、子ども達に今何が一番大切で、必要なのかを個別に案件していくことだ。
 
己の人格形成に一番必要な時期に
一番必要なものに向かって挑戦していく過程で、個人の素晴らしい長所が伸びれば必ず将来 大きな自信となる。
 
私はそれが「文武道」だと信じて疑ったことがない。
 
私を信じて「挑戦」させて欲しい!!
 
そして出来うることなら、是非
黒帯までお世話をさせて頂きたい。
 
・良い・・薬充実、住民会、文武、勉強、稽古、詠大、瑛士、心菜、勇吹、奏汰、汰久弥の志、正道パパ、ドラゴン真里、里絵、りえ、安子、麻子、方美子、幸太郎、一将師範の指導、一将師範の合気道教室、体験者1(真里ちゃん紹介)
・精進・・薬、住民会、文武、勉強、稽古
・学び・・昇級、昇段審査とは
・どうすればいい・・文武道あるのみ
 
・将来の夢・・門弟さん夢実現
●昇級審査申込み状況
・正初段(金一本印)・・和輝
・一級(茶帯)・・貫太・安子
・三級(緑帯)・・知宏
・五級(青帯)・・悠人、優真
・六級(空帯)・・大輔、実希
 
 
 

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