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2014年4月3日木曜日

武道をやる意義

修練、文武、稽古の一日
 
道場では幸太郎、一将師範が
基本、基礎体力、型の分解、ウェイト
を指導して下さった。
 
私も中、高校時代は基本、基礎体力
そして移動稽古、型を中心に組手を
稽古した。
 
大学時代に始めてミット打ち、実践を
経験した。
 
しかし空手道の基礎は中、高校時代に
培われたと信じている。
 
極真という実戦空手が繁栄した時代
ではなかった。
 
だからこそ、私のように弱い人間には
よかったのかもしれない。
 
そしてこの歳になっても
真の文武道を追求しようとしている。
 
武道とは武術を学ぶことで
人間的に成長していきながら人生を
全うすることだ。
 
だから「道」と称している。
 
華道や茶道だって同じ。
決して殺し合いや実戦性を追求する
ことではない。
 
そしてどんな流派でも
それを学ぶことで人間的に
成長しながら人生を歩むことか出来れ
ばそれは「道」であり「文武両道」だ。
 
そのための「試し合い参加」なら
目標があり、反省があり成長できる。
 
「道」にするかどうかは結局、学ぶ人
次第だということ。
 
そして「道」を歩む限り
いつでも「強き者」になれる。
 
何よりも大切なことは
名前とか、歴史とか
その他うんぬんよりも・・
「指導者の人柄」ということだろう。
 
今のドラゴンには「指導者の人柄」
として選ばれるべき指導者は多い。
 
・良い・・修練、文武、稽古
真之祐の志、ドラゴンそのえ、幸太郎
一将師範の指導、一将師範の合気道
教室、禁煙9日目
・精進・・修練、文武、稽古
・学び・・強き者とは
・どうすればいい・・
「道」を歩み続ける
・将来の夢・・門弟さん夢実現

 

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